  
今月のコラム
第42回

市長×しょねつじゅんか

熱中症になりにくい体をつくろう

▲厚労省■HP
暑熱順化について

暑い夏がやってきます。近年の酷暑には、熱中症をはじめ、健康に不安を感じている人もいると思います。
総務省消防庁の公表資料によると、令和６年５月から９月にかけて熱中症で救急搬送された人は、平成20年の調査開始以来、過去最多となりました。熱中症対策には、さまざまな方法がありますが、本格的な暑さが始まる前に「暑熱順化」して、暑さになれることも重要な対策の一つです。
暑熱順化とは汗をかきやすく、熱中症になりにくい体の状態のことです。消防職員が、防火服を着てそのトレーニングを行なっているのを知っていますか？
私たちにもできる暑熱順化トレーニングがあります。ポイントは、①汗をかくこと②続けること③無理をしないことです。ランニングやウオーキング、室内での筋トレやストレッチなどで汗をかくことが有効です。また、暑熱順化には数日から２週間程度かかり、数日暑さから遠ざかると効果が薄れてしまうため、暑さが本格化する前に継続的に行うことが大切です。トレーニングをする際は、しっかりと水分補給をして、体調に十分注意しましょう。
夏本番を迎える前に、暑さに負けない体をつくりましょう。


暑熱順化による体の変化

暑熱順化できていない時
・皮膚の血流量が増えにくく、熱放射しにくい
・汗に含まれる塩分が多く、ナトリウムを失いやすい
・体温が上昇しやすい　など

熱中症になりやすい状態



暑熱順化できている時
・皮膚の血流量が増えやすく、熱放射しやすい
・汗に含まれる塩分が少なく、ナトリウムを失いにくい
・体温が上昇しにくい　など

熱中症になりにくい状態


出典：日本気象協会推進　熱中症ゼロへ




Kia Ora!
MIHARA
ニュージーランド出身の国際交流員コラム
Vol.21

CIR（国際交流員）
 ジェイク・ロコプ

6月の星空（天の川とオーロラ）

星空が一番きれいに見える時期

ニュージーランドでは6月から冬が始まります。雪に覆われた山々や透き通った川、こんぺきの湖などの美しい大自然を求めて、多くの人がスキーやキャンプを楽しみます。中でも、私が特に好きな過ごし方は「冬の夜のオーロラ観賞」です。
ニュージーランドでは、夜が最も長く暗い6～7月に、オーロラが一番よく見られるといわれています。街から離れた場所で月明かりや雲がない夜は、ピンクや赤、緑、紫の光が星空の中で踊り、一生忘れられない絶景が広がります。私もそんなオーロラを見るために、何度も思いつきで夜のドライブに出掛けました。オーロラが見えた夜は「来てよかった」と思いながら、夜明けまで空を見上げて過ごしました。



知ってる?
ニュージーランド 

北半球と南半球から見えるオーロラ

大気圏を通過した太陽風が、地球の磁場と反応して、ピンクや赤、緑、紫の光が空で揺らめく現象を「オーロラ」といいます。北半球では「オーロラボレアリス」、南半球では「オーロラオーストラリス」と呼ばれています。


Information for foreign nationals in Mihara 

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