今月のコラム
第50回

市長×鬼の豆

伝統行事から学ぼう

▲商工会議所■HP

市中心部の節分の伝統行事・鬼の豆。まちなかに、「鬼の豆くださーい！」という元気な声が響きます。子どもたちが地域の店舗を回り、豆などをもらいます。三原ならではの「鬼の豆」の風景は、私にとっても大切な思い出です。幼いころ、友だちと一緒にまちを歩き、ちょっと緊張しながらも豆などをもらったあの時間は、今でも心に残っています。
この行事には、豆などをもらう楽しさだけではなく、子どもたちが礼儀を身に付けるという大切な側面があるといわれています。きちんとあいさつをすること、お礼を伝えること。どんな時代であっても変わらない、人と人との関わりの基本を学ぶ場として、地域の皆さんに温かく見守られながら続いてきました。
伝統行事には、時代が変わっても通じる普遍的な価値があります。交流を育み、お互いを支え合い、世代を超えて受け継がれる喜びは、豊かな地域社会の礎です。私は地域の行事でみんなが声を掛け合いながら餅をつく光景がとても好きです。あの一体感に胸を打たれるものがあります。
さて、令和７年６月には、官民が組織横断的に連携をする「祭り振興協議会」が発足しました。祭りを未来へ継承する取り組みが本格的に動き始めています。歴史と文化を大切にしながら、これからも本市が元気でやさしいまちであり続けるために、さまざまな取り組みを進めます。




Kia Ora!
MIHARA
ニュージーランド出身の
国際交流員コラム
Vol.29 

CIR（国際交流員）
ジェイク・ロコプ


リムジンの前で友人たちと記念写真(中央がジェイク)


バレンタインシーズンと学校のフォーマル

ニュージーランドの2月のハイライトの一つといえば、2月14日前後のバレンタインシーズンです。カップルがデートをしたりプレゼントを交換したりして愛情を表現するだけでなく、多くの学校で生徒たちが慈善団体のためにバレンタインをテーマにした小規模な募金活動を行うなど、まちは明るい雰囲気に包まれます。
またこの時期には、６月に行われる「フォーマルパーティー」や「舞踏会」の準備が始まります。これらは高校最後の学年が対象の、ドレスアップをして恋人や友人らと食事や音楽、ダンスなどの特別な夜を楽しむ行事。多くの学生が勇気を出して意中の相手をデートへ誘うのも準備の一つです。




知ってる?ニュージーランド

ヨーロッパから伝わった舞踏会

ラテン語の「バッラーレ(踊る）」に由来して「ボール」と呼ばれる舞踏会は、中世ヨーロッパの宮廷の祝宴や舞踏会が起源。19世紀半ばに、ヨーロッパから移住した人たちが舞踏会を開き、フォークダンスやワルツなどの踊りが広がりました。


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